カキモリさんのＢ6ノートとミネルバボックス＆プエブロのカバー

『たのしく、書く人』のための文具店

カキモリ

こだわりの紙やペンなどを取り扱い、
自分だけのノートをオーダーメイドで作れる、
楽しいお店だ。


スマートフォンでメモやスケジュールを打つのもいいですけど、
やっぱり手書きが一番。
そこで、今年は一回り大きくしてB-6でオリジナルノートを作りに行きました。


 

たくさん種類があります。

かなりテンション上がります♪





オレはＢ-6サイズのスケジュールノート、
ウイークリー、マンスリー


リングの色も選べる。


イケメン店長にリングを止めてもらう。

かわい子ちゃんスタッフもいます。

完成！

かなり完成度高くて気分上々。

そこで、せっかくなので、
オリジナルスケジュールノートにプエブロ＆ミネルバボックスの
カバーを作ってしまいました。

プエブロ/ペトローリオ

＆

ミネルバボックス/ナポリ

上は昨年作った単庫本サイズ

（墨田　鳩の街商店街　紙のバイキング　堂地堂さん製）

下が今年作ったB-6サイズ

仲良くさせていただいている店主に

ワークショップでカバーを作ってもいいかなと相談したところ

快くオッケーしてくれました。

そこで、早速型を作り、裁断セットいたしました。

素材は、お馴染みのミネルバボックスとプエブロ
組み合わせは自由です。

刻印で思い想いのメッセージや名前、お気に入りの柄を打てます。

コバをしっかり磨いていただいて、
2本針の手縫いで仕上げていただきます。

『自己陶酔の世界に入りませんか？』

 

 

《カキモリさんのB-6ノート作って、

ヒズファクトリーの手縫いのノートカバーのワークショップ》

素材：プエブロ・ミネルバボックス約各10色

第一弾として12月7日まで開催します。

人数：２人以上４人未満

日程：お問合せしていただいて私と日程があう日

連絡先：hisfactory@gmail.com　中野



※カキモリさんノートは実費（￥1000～￥2000程度)
※カキモリさんは定休日以外の日 

予算：￥8000税込（革代、制作費）

時間：2時間～4時間（人数や色、刻印の選択のお悩みで異なります）


カキモリさん（台東区蔵前）でB-6オリジナルノートを作って
↓
ヒズファクトリー（墨田区吾妻橋）の工房で手帳カバーを制作
※順番が逆になっても構いません

早く描きたくてうずうずしてしまいます。

 オレは去年万年筆デビューしました。

 

カキモリさんでは、万年筆もたくさんあります。

リーズナブルなカジュアルなモノから、お高いものまで。

インクもたくさんあります。

そしてなんと、オリジナルのインクも作れちゃうんです。

オレも昨年作ったのがまだあります。

今年使い切れるかな・・・

 カキモリさんのある街、蔵前。

もうひとつは、通称カチクラ

御徒町から蔵前界隈の事だ。

蔵前はお洒落なお店やこだわりのお店も

増えてきました。

 エムピウ

元建築家だったデザイナーは

奇才なデザインで、ユーザーを楽しませている。

ソルズコーヒー

ハンドピッキングでいい豆だけ厳選している

体にいいカフェ、店主、スタッフの笑顔も最高です。

蔵前散歩、楽しいですよ♫

スミファ＆コトナス同時開催

秋真っ只中、東京下町では毎週のごとく、
あっちこっちでイベントが開催され賑わっています。

ここ墨田区でも
11/21（土）22（日） は、
マニアックなイベントが開催され、
レア情報が満載です。

スミファ特別企画の”レザー工房巡りツアー”

制作現場から植物タンニン鞣し、オーダーメイドの魅力、

 品揃え店舗との違い、当たり前の技法などの裏側まで。

植物タンニン鞣し・クロム鞣しの各特長

オーダーメイドの特徴

品揃え店舗や大量生産と小さなお店の特徴

製造工程など・・・

じっくり語らせていただきます。

定員10名　お蔭さまで満員御礼です。

今月号のモノマガジンに掲載されています。

《スミファ》

http://www.sumifa.jp/

工場開きのスミファは、普段お目にかかれない

大きな機械や職人さんに出会えます。

さて、コトナスも同時開催です。

 フィルエビジューの刺繍糸でつくるアクセサリー

ワークショップで作ることが出来ます。

 エミウスのガラスビーズ

こちらもエミウスの工房にて体験制作出来ます。

 お馴染みの苔玉のワークショップも。

ちいさな硝子の博物館の器も同時販売いたします。

 エミウスのガラスビーズとイタリア植物タンニン鞣し革の

ブレスレッドは、手縫いで仕上げていただきます。

 キリィエドナでは今年初めてのセール

二階の食堂では秋の特別メニュー、

ウラダナからは大分の器の販売

みなさんお友達をお誘いの上、ぜひ、遊びに来てください♪

台湾向けの墨田マップ

墨田区と墨田観光協会が台湾向けに発行した

『SUMIDA Gourmet & Experience Route map of recommendation』

に掲載されました。

お馴染みの東向島珈琲店さんやスパイスカフェさんも。

台湾には、お友達もお客さんもいるので、

とても嬉しいです。

墨田区観光協会さん、デザイナーのメリーさん

ありがとうございました。