蔵前のｍ＋（エムピウ）さんと×隅田川両岸から発信する”鞄”は
昨年の”革の力№5”から約１年、
村上氏の独創的なデザインをじっくりと試作を繰り返し、
monoマガジンさんのお蔭で
”モノショップ”から先行受注予約を開始することができました。
イタリア植物タンニン鞣し革『プエブロ』と『ブッテーロ』と
日本産の頒布、綿裏地、真鍮金具を使い、頑丈に丁寧に仕上げています。
（墨田区吾妻橋の工房にて）
gagliardo（ ガリアルド）といいます。
イタリアで力強い、強健なたくましい、大胆という意味があります。
monoマガジン《モノショップ》
昨年の”革の力№5”
制作工程は、後日アップします。
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