植物タンニンなめしのドラム。 皮から革へ変わる重要な工程。 四季の変化に応じて水温や回転時間を調節できる。染料による染色も一昼夜まわす。
シェービング 一枚一枚手作業で付きっきりでチェックする。厚さを均一にする。
バイブレーション 革を柔らかくする。
歴史を感じさせる工房。この工房は築40数年。
何日も何日も丹念に手間ヒマ掛かって出来た、ナチュラルだいのタンニンなめしのピックスキン。
墨田で作られているピックスキン(豚革)は国内の90%のシェアをしています。
柔らかくて軽さが特徴なピックスキン。色も何十色もある。
いろいろな特徴を生かし、豚革を使った製品つくりを、私は研究中です。
SOUL IN TOKYO これからも、ずっと永遠に。
『山口産業㈱』
東京都墨田区東墨田3-11-10
03-3617-3868
master@3-kawa.jphttp://www.e-kawa.jp/ 革創庫
大人の社会化見学!ボクも言って見たいです♪40数年前の重みと歴史を肌で感じてみたい♪♪
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